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2021年1月23日二重サッシ・内窓取付けリフォームの効果とメリット、デメリットについてのご紹介

二重サッシ サンプル画像

滋賀県湖南市で、リフォーム、塗装、外構、太陽光発電工事を行っているサン工房です。

 

リフォーム事業部の鈴木です。

 

 

冬の寒い時期になると、サッシを二重にする二重サッシ(内窓)にリフォームしようかと考える方が多くなります。二重サッシは、通常のサッシよりも窓からの冷気が室内に入りにくくなるため、暖房器具やエアコンの消費電力や燃料費を抑える効果も期待できます。今回は、そんな二重サッシの効果やメリット・デメリットについてご紹介したいと思います。

 

はじめに、二重サッシ(内窓)という言葉は聞いたことはあるが、どういったものか全く検討がつかないという人のために二重サッシ(内窓)の基本についてお話します。

二重サッシ(内窓)は、窓が2つついているものを言います。

窓が2つ付くことによって、色々なメリットやデメリットが発生します。

 

まずは、そのメリットデメリットについてご紹介したいと思います。

  • 二重サッシのメリット

 

防露効果がある(結露の軽減)

 

二重サッシ(内窓)を窓に取り付けることによって、結露の発生を抑制する効果が期待できます。結露は、空気中の温度が低い時に起こりやすくなります。温度が低くなると、空気中の飽和水蒸気量が小さくなり、余分な水蒸気が水になります。冷えた飲み物の入ったペットボトルやコップの外側に結露が発生していますが、冬場の窓に結露がつくのも同じ原理です。

 

二重サッシ(内窓)にすると、外気に触れている窓と二重サッシ(内窓)の間に空気の層ができ、室内の暖かい空気が直接外気で冷やされた窓に触れることがなくなるため、結露が発生しにくくなります。

 

防犯対策に効果がある

 

二重サッシ(内窓)にすることで、泥棒に侵入されるまでの時間をより多く稼ぐことができます。泥棒などの不正侵入は、玄関からされるというイメージを持っている人が多いですが、実際は窓ガラスからの侵入が多いのが現状です。

玄関に比べて、窓ガラスを割るだけでいいので、ピッキングの技術が必要なく、侵入にかかる時間も少なくて済むからです。

 

二重サッシ(内窓)にしておけば、最初の一つが割られたあとに更にもう一枚ガラスを割らなければいけないため侵入に時間がかかります。加えて、二重サッシ(内窓)に気づかなかった泥棒は想定外のことが起こったため、侵入を諦めるといった行動に出ることもあります。また、手間がかかるため泥棒のターゲットから外されやすくなるとも言われています。

 

 

断熱効果がある

 

防露効果でも説明しましたが、二重サッシ(内窓)は窓が2つになり、外の窓と内側の窓の間に空気の層ができるため、熱の移動が抑えられて通常の状態よりも断熱性が高くなります。

窓の断熱性が高くなると、冬場の暖房代や夏場の冷房代を節約することができるため省エネ・節約対策で二重サッシ(内窓)の取り付けを検討される方も多くいらっしゃいます。

使用状況や立地にもよりますが、二重サッシ(内窓)にかえたことで、年間で1万円以上の節約ができたという方もいらっしゃるようです。

 

防音性が高くなる

 

二重サッシ(内窓)にすることで、窓の防音性が高くなるといったメリットもあります。お子さんが大きくなって、自宅でピアノやバイオリンなどの楽器を練習するために、二重サッシ(内窓)を新たに取り付けられるという人もいらっしゃいます。

ただし、音は窓だけでなく壁なども通して伝わるため、本格的な防音を考えられている場合は窓だけでなく建物全体での防音を考えるようにしましょう。

 

 

  • 二重サッシのデメリット

 

開け閉めの手間がかかる

 

部屋の掃除や空気の換気などで窓を開ける際に、2つ窓の開け閉めをするためその分の手間がかかります。先ほどのメリットを重視されている人にとっては手間にならないかと思いますが、なんとなく取り付けてしまった人にとっては大きな手間になります。

 

 

 

 

窓の外側の掃除が大変

 

二重サッシ(内窓)にすると、外側の窓の掃除が大変になることがあります。内側に窓がつくため、取り付ける前までは届いていた場所に手が届かなくなることがあり、家の外にでないと窓が拭けないといった状況になることもあります。

 

 

【二重サッシ(内窓)とペアガラスの違い】

 

結露対策や断熱対策で二重サッシ(内窓)の取り付けに悩んでいる人の場合、ガラスをペアガラスにするか二重サッシ(内窓)を取り付けるかで悩んでいる人もいるかと思います。ペアガラスは、2枚のガラスの間に空気の層やガスの層があり、熱の移動を抑える構造になっています。

 

種類によって防露・断熱効果は違う

 

ペアガラスの場合は、製品はもちろん中間層にガスを入れているか、そのガスの種類は何かにより防露・断熱効果が変わります。

二重サッシ(内窓)の場合も、製品や取り付け状況によって異なります。そのため、どれだけ断熱効果があるかについては熱貫流率を比べるといいでしょう。

熱貫流率とは、1時間でどれだけの熱がガラスを通過したのかを表す数値です。(W/㎡・k)という数値で表され、メーカーの製品情報などに記載されています。一般的な一枚ガラスが、約6(W/㎡・k)でペアガラスだとガス入りなどで変わりますが2~4(W/㎡・k)といった具合です。数値が小さいほど、断熱効果の高いガラスだといえます。ちなみに、二重サッシ(内窓)の場合は約2(W/㎡・k)程度と言われており、安価なペアガラスよりも断熱効果は高いと言われています。

 

 

今回は、二重サッシ・内窓取付けの効果とメリット、デメリットを簡単にお伝えさせて頂きました。

 

 

おうち時間を快適に過ごせる提案をさせて頂きますので、

 

リフォームのご検討の方は、ぜひ、サン工房までご相談下さい。

 

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